ヤクティブブログ

残り全てを忘却した顔で。

27fujizak20151027003_0

 

先日、比叡山の堂入り達成がニュースになりました。

千日回峰行の中のひとつの行だそうです。

たまたま千日回峰行を記録した映像を見ました。

35年前のNHKスペシャルのDVDです。

常人では考えられないすさまじい修行でした。

ひたすらに。ひたむきに。

行と対峙する姿がそこには映しだされていました。

 

 

 

なんだか、このひたむきな目って惹きこまれます。

まっすぐに見ている目には残りの全てが映っていません。

少しうつろな印象すら与える没頭している目。

没頭している人ってこういう目をするよなって思いました。

行者ほどの凄さはないにしても。

 

 

 

心から好きなモノに触れていたり、

心から好きな事をしている時です。

他の何をも忘れてしまっている状態。

 

 

 

子供ってこういう目をする時ありますよね。

全くの真顔なのに幸せそうな顔に見えます。

時間も他人の目も忘れるって大人には難しい。

それがデキる人はきっと幸せなんだと思います。

 

 

 

 

下町ロケットってドラマが人気だそうですが

そういう目をする人たちの話だからかもしれません。

ある種の子供っぽさって魅力的だってことですね。

そういう目が出来る大人で居続けるには

時間を楽しんで使えることが必要なのかもしれません。

そういう人の役に立てたらって思いますし、

そういう目をして人の役に立てたらって、もっと思います。