ヤクティブブログ

想像力の欠如。

あるテーマに関して文章を書くっていうミッションがあったとして、

結論はこうだ!と思えてもそれを論理的に説明するための内容が考えられない。

そんなジレンマを目の前で見ている。

結論って案外直感的なものだから、無意識的に、常識的に、倫理的にこうだ、って出せてしまうもの。

だけど、それがなぜかっていうのがうまく説明できないというのが壁ってことみたい。

乱暴に言うとそれは後付であって、結論にとっては必要ないといえばない。

その説明はコミュニケーションにとって必要なもので、現実には結論より

そっちがメインになったりすることの方が多い。

その人の考え方とか性格が分かる気がするから。

 

 

 

後付はテーマと結論をつなげる作業になる。

つなげるためにはいくつかのアイデアを出して整合性を持たせるように並べ替えることをする。

整合性がつかない場合は別のアイデアを出して差し替えたりする。

普段何気なく話をしているけど、それを無意識的にみんなやってて、

話を伝えたり盛り上げたりしている。

誰でもやってる方法ってことなんだよね。

 

 

話や文が面白い人って、その時に使うアイデアの量が多かったり、人と違ったり、

つなぎ方がうまかったりする。

それが想像力ってやつだと思う。

つなげるためのアイデア。

同じことを高レベルでやってる。

つまり、レベルの問題ってだけでだれでも想像力は持っている。

 

 

ただ、社会が求めるレベルっていうものがあって、そこに達していないと

想像力が欠如していると言われる。

欠如していると伝わらなくって、コミュニケーションが成り立たない。

試験となると普通より高レベルのものを求められる。

ある程度は訓練でレベルを上げられるから

ジレンマを抱えている彼には誰にもできることを磨いて欲しいな。

そのための訓練方法を彼に合わせて考えて伝える、っていうのが自分のミッションです。