日高ハルオ農園日誌

悩みどころ。

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たんかんの枝の整理をしている。
あと半月くらいで終わる予定。
まあ、他にもやることがあるので、実質は1週間くらいの見込み。

基本的には木の上に飛び出ている夏芽を切っていく。特にピューっと伸びてるのが徒長枝。
これが増えると、木の栄養がこっちの枝に取られてしまう、と言われる。
もっと暑い時期だと切った後にまた芽が出てしまう。

そうすると、芽が出る、芽が伸びるのにまた栄養が取られる…ような気がするから、今の時期まで切るのを待ってみた。

それが誤算だった。あまりにも枝と葉が繁って日当たりと風通りが悪くなってしまった!

なので、間引き剪定をして枝数を減らす事にした。日当たりと風通りはバッチリ!

切るときのポイントは将来の木の形(樹型)を考えること。これを予測しながら理想的な木の形を作っていく。
とはいっても、そう簡単にはいかない。この剪定が果樹農家の基本であり極意だからね。

だから、切るときはどこからどう切るか悩むんだよねー。