ヤクティブブログ

初めての司会の受難。

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地区老人クラブ交流会。自分の集落だけでなく近隣の集落の老人クラブも一緒にやる、老人クラブでは年間で一番大きなイベントがあった。
舞台で躍りやカラオケ大会が催される。
その司会をして欲しいと仰せつかった。

集落のよく知るおじいちゃんから頼まれて断れなかったのと、まあ、プログラム通りに進めればなんとかなるって簡単に考えて、司会なんかしたことないのに引き受けた。

が、正直甘かった。
事前の打ち合わせなし。当日打ち合わせればなんとかなるかな?と思って会場入り。会場は公民館。
それで、プログラムはどこですか?って聞いたら、なんと!
プログラムそのものがなかった!

準備が出来た人からするからー。って言われてパニクる。自分の集落ならまだしも、近隣の集落のお年寄りとの交流なんてほとんどないから、名前がまず分からない。
たしか日舞というか新舞踊を何人か踊るって聞いていたけど、曲目も分からない。

ナカラセくんや同級生のおばあちゃんを突破口にして踊る人と曲目を聞いて回る。本番2時間前。
なんとか情報ゲット。全部で6組踊るそうだ。

新舞踊って演歌で踊るわけだけど、ヨロシクって前口上を渡される。これで司会がしやすくなるって思うとこだけど、渡されたのは3組分。
前口上がある人とない人がいるのは良くないから、ない人の分は即興で考えることにする。本番1時間30分前。

早く会場に人が集まったからって、交流会スタート。予定より1時間早い。
90分あればなんとか前口上いけるか?って思ってたけど早く始まったから、会長のあいさつなどを横目に考えるはめになった。

いよいよ舞台の催しスタート。
なんとか前口上間に合った…。
準備出来た順にやるから、舞台の合間を見て出演スケジュールを調整しながらの司会進行。舞台袖と控え室をバタバタ行ったり来たり。

踊るのは老人クラブ会員の方なので、流石にベテラン勢。踊りは安定している。これは長年の稽古のたまものだなー。

踊りの部が終わり、カラオケ大会に。
これも基本的に飛び込み参加なので、進行は全てアドリブ。
たいしたトークはしてないけど。

最後に集落の女性たちが作ったスコップ三味線チームが盛り上げてくれてフィナーレとなった。

三時間の進行しただけなのに、何にも決まってなくてアドリブで進行したからクタクタだった。
司会上手かったって褒めてもらいましたけども、かなり冷や汗もんでしたよ、ホントに。

最近、父が集落の区長してるからか、集落行事での露出増えてるわー。