日高ハルオ農園日誌

光を求めて

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ここ数日間、苗の育成する環境を整えるために作業をしている。

具体的には4メートル級のポンカンの木を切って苗を植えるスペースを空ける。
すでにポンカンの根元に苗を植えてあるところもある。

大きな木があると、どうしても苗に日の光が届かない。
それに、土の栄養を大木に取られてしまうということになる。

これでは、苗は育たない。

祖父の植えた大きくて、立派な木を切るのは正直少しためらわれた。
でも、そのためらいが理想を阻むんだよね。

実際に木を切ることに関して父は少しためらっていたし、切った後心なしかしょんぼりしていた。
思い入れが違うからね。
それでも、歩みを止めるわけにはいかない。

福祉農園開設の理想を現実にするためには、改植して低木栽培にしていかないといけないって思ってるから。
そのための一歩がいよいよ始まって、やる気は充分。