ヤクティブブログ

国語ってすごく大事。

新規ドキュメント 11_1

 

寺子YACTIVEは冬期講習をしています。

受験も段々近づいてきて、受験生は受験モードになってきました。

みんな志望している高校に受かって、将来の可能性を広げていって欲しいですね。

 

勉強を教えていて思うのは、全ての基礎って「国語」なんだなってことです。

自分の学生時代はあんまり国語って意識したことありませんでした。

それは、割りと小さい頃から本を読むのが好きだったので、自然と国語力が身についていたんだっていうことが最近分かりました。

だから、作文や小論文、弁論やプレゼンが苦になることはありませんでした。

当然ですが、教科書も先生の説明も全て日本語でされるわけで、国語ができないとそれを理解することができません。

それに、どんな教科の問題も全て日本語で書かれているわけですから、国語ができないと問題の意味が理解できません。

これでは、テストの点数が伸びる訳ありませんよね。計算問題くらいなら文章理解ができなくても何とかなりますけど、点数の大きな文章題は解くことが出来ないわけですから。

 

以前、人材コンサルをしていた時に感じたのは、社会で一番必要とされている能力はコミュニケーション能力だということです。

話す力、書く力は当然ある程度以上は持っていることが最低ラインとなります。これはもう、職業にかぎらずですね。

黙って手を動かしていればいいなんて仕事はほとんどありません。

中教審の提言によると、大学入試をコミュニケーション能力、文章作成能力方向に持っていくべきだということで、大学も社会からのニーズに沿って人材を集めるという方向に将来なるかもしれません。

そうなると、後追いで高校入試もそういう方向になるかもしれません。

というより、現にそういう方向にシフトしつつあるとも言えます。

 

そのベースはやっぱり国語なんですよね。そりゃあ日本語ですから。

国語をベースにして、他の色んなことがリンクしていくわけですね。

だから、勉強が苦手な子の国語力を高める方法を模索する必要を感じています。社会的な希求もありますし、国語ができれば他の教科ができる…というわけではりませんが、国語ができないと他の教科が出来ないわけですから。