日高ハルオ農園日誌

ACCYの苦悩。

農園再生第65話C

 

雨でした。久しぶりに買い物に出かけました。今年初かも。

行ったのはスーパーですけども。

それくらいバタバタしてたんだな、と実感です。

 

明日からACCYの研修で鹿児島の果樹試験場に行くので、タイミング的にはちょうど良かったです。

ACCYは果樹農家の若手5人で作っている勉強会です。

勉強の内容は経営について。

屋久島の農業を見渡した時に、近い将来経営面での転換を迫られる時期が来るんじゃないか、って不安が漠然とありました。

だけど、実際に農業経営をしている農家は経営の勉強をしたことがありませんし、勉強をする機会も場もなかなかありません。

だったら自分たちで勉強しよう!と立ち上げたわけです。

 

経営戦略というと、色んな本があって、色んなサイトもあって、解説してくれる人は世の中にすごく多いです。

読んだり聞いたりすると、ははーん。こういうことなのね。というのは分かったような気がします。

でも、問題はそれを自分に当てはめて考えることが難しいってことです。

だから、気軽に経営コンサルタントが解説してくれるって面もあります。

結局、本当には分からないからです。

分からないのは、答えがないからなんですけどね。

 

ボクの解釈では、結局、自分がどうしたいのか?ってことが答えになるんですけど、ここが一番難しい。

どうしたいのか?がないと、そこから先が出てこないんですが、それがスッと出てくることはまずありません。

何かしたい。だけど、何をしたらいいか分からないというのが、ほとんどの人じゃないでしょうか?

 

ACCYのメンバーもそこで悩んでいます。

規模は小さくても経営主。考えないわけにはいきません。

だけど、分からない。分からなければ考え続けるしかありません。

考えていれば、ある時スッと思いつくことを期待しながら。

案外、関係ないところからアイデアが降ってくることもありますし。

人と話していて、ヒントを貰うことも多々ありますから。

ボクもメンバーの考える切っ掛けになれればいいな、と思います。

 

そのきっかけとヒントを求めて、研修行ってきます!