将来のための剪定と来年のための品質向上勉強会。

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昨日、新規就農者現地トレーナー研修に参加しました。

今日はACCYの収穫前タンカン品質調査でした。

こうやって仲間を作って勉強をしていくことは大切ですね。

 

現地トレーナー研修では、新規就農者各人の農園をまわって指導農業士にアドバイスをもらいます。

時期的に今回は剪定についてが主題でした。

果樹栽培、特に柑橘で最重要の技術がこの剪定なわけです。

木を作ることが実をつけることにつながるわけですから、一番大切というわけなんですが、木はそれぞれに個性を持っているので、これがなかなかに悩ましい仕事になってしまうのです。

何が悩ましいって、効果がすぐにあらわれないので、検証がすぐに出来ないこと。

 

剪定は切った効果がすぐにあらわれるわけではなく、そこから芽が吹き、枝が出来上がってきて初めて効果が出るので、分かるまでに数年を要します。

だから、数年後の樹形を見越しながら長期的な視野で行わなければならないのです。

若い木は成長期にあるので、はじめから作る木の形を決めてしまえます。

耕作放棄地で弱った木や古い木が多いボクの農園では、古い木を切って植え替えをベースに考えたほうが実情にあっています。

どちらにしても収穫できるまで数年を要しますが、結果的には植え替えの方が早そうです。将来性もありますしね。

その間の我慢が出来れば、実現可能な計画だと思われます。

 

とは言え、毎年収穫して出荷しないと収入にはならないので、品質調査をして、毎年の出荷するたんかんの品質安定にもつとめなければならないわけです。

収穫量が増えるまでは、単価を向上させることが必要ですしね。

経営安定の短期的目標はそれになりますね。

ただ、どうすれば確実に単価が向上するのかが今のところ分かっていません。

気候や地形に左右されやすいからです。

 

まだまだ考えなければならないことはたくさんあります。

その分、妄想はどんどん膨らんでいくんですけどね。

1月30日。

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おはようございます。
屋久島はるお集落はくもり。
今日はACCYで収穫前のたんかん品質調査をしています。

記録していくデータが後々役にたっていくんですよね。

1月29日。

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こんにちは。
屋久島はるお集落は雨。
今日は農業トレーナー研修を受けます。

指導農業士に農園を見てもらって、アドバイスを受けつつ、技術を教えてもらう研修です。

何かヒントがあればいいなー。

剪定のための頭の中のシュミレーション。

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ぽんかんの剪定をしています。

先日、鹿児島の垂水果樹試験場で見てきた理論的な樹形の作り方を思い出しながらの作業です。

 

どこが違うのか、剪定をする木を観察するのが一番の要です。

観察をした後、どうすれば果樹試験場で見てきた木の形に近づくことができるかを頭のなかでシミュレーションして、切る枝と切る順番を決めていきます。

後は、思い切って切るだけ、という手順です。

一番の肝は観察ですが、これはシミュレーションの材料です。

 

観察を元にシミュレーションするんですが、案外難しい。

シミュレーションは頭のなかにイメージを作って行いますよね。

このイメージを作るということが苦手な人もいるようです。

例えば文章を読んで情景や状況を頭のなかで作るとか、

人の話を聞いて、自分も話しの中に登場するとかです。

こういう場合は映画やドラマのシーンに近いものがあります。

 

剪定のためのシミュレーションは頭のなかに立体画像を作ります。

切った後をイメージし、それに時間が経過した姿をイメージしていくんです。

この枝を残すと将来他の枝とぶつかるな、とか

あの枝を切ると、こっちの枝が伸びてくるな、とか。

ドキュメンタリーとか3DのCGとかが近いも知れません。

 

幸い、映画もドラマもドキュメンタリーもCGも見るのが好きなので

イメージの元ネタには困ることはありません。

元々が妄想マニアですから、その元ネタとして覚えていたりもします。

もし、イメージを作るのが苦手な人は色んな映像を見るのがオススメです。

寺子YACTIVEの子どもたちにも教えてあげよう。

1月28日。

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おはようございます。
屋久島はるお集落はくもり。
今日も剪定をしています。

観察→シミュレーション→実施という手順でするわけですが、コレって何にでも当てはまるサイクルですね。
よく、ビジネス現場なんかで使われる手法です。

基本は何でもいっしょって事ですね。