2/22 元気になったら

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収穫あとに剪定をするんですけど
耕作放棄されたり、その寸前だったりの
農園を再生しているので
手を入れはじめてすぐは
木が弱っていることが多いです。

弱ってる人に手術をしないように
木の体力が回復するまで待ちます。
木が弱ってると葉が少なかったりして
光合成が充分にできないので
枝を切って葉を減らすのを避けるんです。

1年、2年くらいで葉の量が回復したら
ハサミを入れて剪定します。
昨年からやり始めた、通称福祉農園は
やっと剪定が出来るようになりました。

やっとこの農園がスタートします!

2/21 みんなのたんかん

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たんかんの収穫が佳境にはいりつつあります。
今年はヒヨドリが思いのほか
少ないので助かっています。

ヒヨドリの対策と言えば
防鳥ネットや袋がけが一般的ですが
ミシン糸を木に張り巡らせるという
方法を試してみました。

これが結構効果的です。
これなら柑橘の栽培をはじめたばかりでも
低コストでわりと簡単にできます。

後始末も引っ張って引きちぎるだけ。
剪定枝と一緒に燃やしてしまえます。

いろいろ工夫のしようはありますね。

2/17 はじまる、出荷。

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箱詰め作業をしました。
こういうキッチリ系の仕事は苦手。
なので、得意な人にやってもらいます。
ま、うちの母ちゃんなんですけど。

屋久島は昔から縦横キッチリ詰めて
出荷するっていうスタイルです。
ちょっとやってみて思うのは
選ぶのも並べるのも技術と経験と
センスが必要ってことです。

こんな所にも就農ハードル…。
果樹栽培は本当に難しい。
もっと入りやすい業界になったら
いろいろと面白いと思うんですけどね。

2/16 コロコロたんかん

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たんかんの選果と箱詰めしました。
発想してはじめてお金になりますからね。

この選果と選別でだいたいの価格が決まります。
当然、大きくてきれいなものが
多い方が価格が高くなります。

とはいえ、ニーズが多様化してるので
それが売れるかは別問題です。
ニーズに対応していくのも
ビジネスとしての農業には必要です。

特に特産品は嗜好品なので
そうしないと取り残されちゃう
っていう側面が強いんですよね。

農業は頭を使う仕事だわ。

2/15 たんかん収穫

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そろそろ収穫本番です。
なんとか天気がもったので収穫。

収穫するにも実は技術が必要なんです。
ただ実を採ればいいってもんでも
ないんですよね。

果樹栽培は奥が深いです。
でも、それだけにハードルが
高いってことでもあります。

もっとシンプルにできる方法を
考えたいなーと思います。