4/22 勉強会。

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出荷グループの勉強会。
木の性質やサイクルをよく知ると
栽培がしやすいよ、って話。

見るポイントが人によって
違うので、そのすり合わせ。

大切なのは木と対話すること
ってベテランっぽいことを
言ってみたくなりますね。

4/14 最後までがんばったヤツ

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最後の最後まで
実をつけていた木の
剪定が出来てなかったので
時期的には遅いけど
やっと剪定した。

今年もよろしくね!

何かしたい。

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農家って自営業のひとつの形です。

まあ、当然の話なんですけども。

自営業って自分で考えたことが出来ることが

一番やっていて面白いところだと思います。

 

 

ボクの周りの若手農家にも「何かしたい」って

思っているヤツはいたりするわけです。

だけど、その「何か」っていうのが分からない。

って言う事のほうが多いような気がします。

 

 

自分からやりたいって思うってことは

何か自分の中でひっかかりがあることなんですけど

自分が何だったらひっかるかって部分が分からない。

多分、そんな状況なんだろうなって感じます。

 

 

ひっかかりってボクの中では「面白さ」だと思うんだけど

面白いってどういうことなのかがピンと来ない的な。

 

 

それは面白いって言葉が「Funny」に寄っていて

「Interesting」の意味が軽視されているからのような

気がしたりもします。

「Funny」はモテようとか、注目浴びようって時に

わりかし考えて発言するって機会は結構あって

島だと主に飲み会などで頭が働いている人は多いです。

だけど、「Interesting」は相手に伝えたり、共感しようとすると

お互いが真面目にコミュニケーションを取らくちゃいけなくて

そういう機会ってなかなか得がたいモノになっています。

 

 

機会損失の影響は思いの外大きいと思われます。

真面目に考える機会そのものが無くなるわけですから。

ボクは「Interesting」な話は好きなんですけど、

真面目にそういう話をするのはどうも照れくさいとか

カッコ悪いことっていう空気感があるように思います。

 

 

自分が何だったら面白いと感じるのか。

自分が何だったらできるのか。

それを考えて話す機会が増えていけば

それだけでも島はもっと活気が出て面白くなるのにな。

4/12 変な声出た。

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昨日に引き続き草刈り。
作業中に長靴の中が
モニョモニョしてプチパニック。
長靴を脱ぐと中から
トカゲがコンニチハしてきた。

ビックリして変な声出た。

地方が本質的に求めている人材はハードル高い。

地方に残る人というのは地元にとって非常に大事な存在です。

地域の伝統や行事、組織を守るために必要だからです。

地元が好きな人はそういう部分を守ろうとします。

本質的に保守的な人材だってことですね。

 

 

地域社会を考えた時にそこは非常に大事な所で

歴史や伝統はそれで何とか守られているのです。

 

 

でも、問題は地方経済の部分です。

保守的ということは変化を嫌う傾向にあるからです。

これは実際に島で生活していて思うところです。

もっと合理的に出来る所があるんじゃないかって思います。

 

 

変化がめまぐるしい社会情勢なので、

保守的な人だけでは変化に対応するのが難しいのです。

変化を好む人は都会に出て行ってしまう傾向にあるので

どうしても地方経済は取り残されてしまうことになります。

 

 

田舎暮らしというのは情緒や感情がとても大事で

それはこれから残していかなければならない部分ですが

残す方法は論理的に合理的に考えなければなりません。

でなければ田舎のいいところを残しつつ生き残るという

戦略が全く成り立たないからです。

 

 

出て行ってしまう変化を好む方の人材の中には

論理性や合理性がある人がいたりします。

それは地元民から見れば冷たく感じたり

人間味がないように思えるかもしれません。

合理的ということは切り捨てる部分を考えることでもあるからです。

 

 

でも、実際のところ地方が生き残りをかけるには

どこを活かしてどこを切り捨てるか考える必要があります。

本質的に地方が求めている人材はそういう人なんです。

だから外からコンサルタントを呼んでアイデアを出してもらいます。

だけど、それが本当に地元にあってるかは分かりません。

そこに住んだことがないわけですから。

 

 

理想は地元で考えられる人材を育てて

その人材が活躍できる場所を用意することなんです。

活躍の場所から作れるってなるとハードル高いですし、

ヘタしたら周りとの調和が取れない可能性もありますから。

 

 

寺子yactiveでそういう人材を育ててみたいなって

思ってるわけです。ハードル高いですけど。