11/15 おばけじゃないけど

出る出る聞いていたハダニが出た。

手は早く打たねばならぬ。

浄化カネマイ砲1500で退治!

11/13 迫力

今日のモッチョムさんは

なぜかやたら迫力を感じる。

11/12 出る杭は打たれる。

出る夏芽は切られる。

農家を公務員化しないと無理?

熊本の大きなみかん農家に見学に行ってきました。

売上も大きく、屋久島の農家の比ではないくらい。

 

 

園主は80代の方で哲学をもって仕事をしています。

できる人って自分の哲学をもっているもんなんですね。

いつかそういう風に思われる人になりたい。

 

 

だけど、問題を抱えていないわけではありませんでした。

それは、後継者がいないこと。

県や町は儲かる農業をすれば後継者は自ずと増える

という話をしますけど、実感からいくとそれは夢に近い。

少子化が慢性化して若手を各産業が奪い合う時代で

農業という分野はそれに乗り遅れているってことなんです。

すでに慢性病といってもいい問題になっています。

 

 

若い人が就職を考える時に安定性のプライオリティが高いので

ここのところ公務員という選択がものすごく人気となっています。

農業人口を増やしたいだけなら農家を公務員か準公務員にして

就職したら配属が農業課だったとか農業局だったとか

そんなノリでいけば増えるんじゃない?とか思ったり。

ま、長期的に見れば失敗するのは歴史が物語ってますけど。

 

 

 

農業は人が生きていく上で絶対に必要。

食事は嗜好品でもあって、文化と密接。そんなことは分かっていても

今は田舎にいてさえ思考と志向が都市型になっているので

田舎にいても農業を自分がやることはイメージできないし、

農業って仕事は遠い所にあるって感覚が一番多いかもしれません。

 

 

それは長年農家自身が農業はキツイ、しんどい、儲からないと

ネガティブイメージを発信し続けてきたことも一因と思います。

段々と農業が遠い職業になっていったんじゃないかな。

ポジティブに農業を発信する人が増えているので

以前よりは近いものになってくれていたらうれしいですね。

 

 

地元の子供たちへの教育というところに挑戦していますが

農業を将来の選択肢に入れるという壁はなかなか厚いです。

まだまだかかりそう。